小麦粉 1 バター 1 牛乳 10 で作るベシャメルソースのレシピ
ベシャメルソースは自分で作ることにしよう。常備品で作ることができるから。小麦粉とバターと牛乳さえあれば自家製ソースの誕生です。硬めに煮詰めてハンバーグソースに。やわらかくしてクリームパスタに。その他グラタン・ドリア・シチューなどなど活用方法は盛りだくさん。冷凍保存可能。消費期限が迫る牛乳の使い道にもオススメです。
- 目次
材料
- 小麦粉 (薄力粉)
- 50g
- バター
- 50g
- 牛乳
- 500ml
作り方
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- 鍋を熱してバターを溶かし、小麦粉を投入。以降、最後までずっと弱火。
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- バターと小麦粉を混ぜ合わせてルーを作る。
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- 牛乳を 50ml くらい入れる。
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- 混ぜ合わせると牛乳は全てルーに吸収される。再び 50ml 投入し、混ぜる。この工程を繰り返す。
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- 吸収しきれない地点まで来たら、今度は牛乳側にルーを伸ばして行く。溶け込んだら再び牛乳を投入。この工程を繰り返す。牛乳は 100ml に増やしても大丈夫。
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- 完全に溶け込んだら完成。やわらかいソースにしたい場合には牛乳を追加する。適宜、塩・コショウ・ナツメグなどで味や風味を調える。
ダマを作らないために
小麦粉などを水で溶く時にできてしまう粉の塊。これをダマと呼びます。ダマができる、ダマになるというふうに表現します。
ベシャメルソースにとってダマは最悪です。食感を損なわせるだけではありません。もし塩コショウで調味していたとすると、それらがダマに絡まってしまうのです。小麦粉の塊から塩コショウの塊へとバージョンアップしたダマ改。気付かず口にした日にはちょっとした惨事になることでしょう。
ベシャメルソースでダマを作らないためには、
- とにかく弱火
- 牛乳は少しずつ入れる
この 2 点を徹底したい。
しかしそれでもダマになってしまう。そういう人は量を多めにして作ってみてください。おそらく熱が伝わりすぎているのではないかと思います。また、ふるいにかけた小麦粉を使うとダマになりにくいそうです。
保存方法
ソースは日持ちしません。時間が経つにつれてどんどん味は落ちていきます。明日明後日使うのなら冷蔵保存で構わないでしょう。しかしすぐには使わないというなら冷凍してしまいましょう。
冷凍保存する時は、まず製氷皿に詰めて冷凍し、その後フリーザーバッグに移して保存するようにすると調理時に大変捗ります。
今日学んだこと
ベシャメルソースの作り方。小麦粉・バター・牛乳の比率 1 : 1 : 10。